気分屋な２人でもなんとなくうまくいく理由 出会い篇

こんにちは、SEN(@sen_hej)です。婚活ネタをがつがつ書いていこうと思ってこのブログを始めたのに、思いの外早く彼氏ができてしまい、さらに溺愛しているので、新しい出会いがないのが現状です。

書きたい意欲は依然として変わらず、でもそうするとTwitterにSENのラブポエムが流れて厨二病ウイルスがTLに蔓延してしまうので、新しいカテゴリの「恋愛篇」を設けました。恋愛がヘタすぎるふたりがなんで今の所うまくいっているのかを書いていければと思います。

SENの髪の毛が伸びてきたので画像ではちょっと長めヘアでお送りいたします。

相方の名前はヒュプたんでいきましょう。なぜかって？


まじで良く寝るんだこの子。


眠りの神ヒュプノスにあやかってヒュプたんにしてやりました。小五郎でもいいですよ。今日は軽く自己紹介と出会いについて書ければと思います。

今までのSENってこんな感じだったんですよ。心の奥底の闇をほじくり返して改善させたい嫌味コンサルタイプだったんです。衝突も多いし、思い通りにならないのも嫌だし、「はっきり言おうか？」ってとってもはっきりボコボコにしてた人だったんです。

男性にとってはトラウマになりかねない♡そう思ったSENはしばらく恋をするのが嫌になってて、少し落ち着こうと思っていたのです。「次付き合う人は妥協せず、ちゃんと向き合うけどこういうところは抑えよう」と反省も沢山しました。

pairsでも一切の妥協をせず、ネタを繰り広げながらもガチで探していました笑そしてヒュプたんに出会いました。

そこそこ大量のやり取りをLINEでしていて、「なんとなくこの子なら自然体で接することができそうだなー」と思い会いました。初対面でSENのタイプ過ぎて恋に落ちました。そしたら開口一番せせり発言をされました。焼鳥なら色々あるけど、せせりが必ず置いてあるところなんて知らない。その後もヒュプたんの食べたいものオーダーに毎度悩まされることになります。

先日少し進化を遂げました。

あとは、身長が高いのでSENの頭の上で寝始めます。常に寝てます。「いっつも眠そう」って言うとすねます。ご飯食べ終わるとテーブルの上で寝始めます。ホテル行っても何もせず寝たりします。でもヒュプたんは楽しいらしいです。

歩くのが嫌いです。地方出身だから、色んなとこ行きたいって言うので、SENが色々連れ出してるんです。「がんばる！歩く！」と前日には言ってるんですが、井の頭公園一周歩いただけでこのざまです。時々ちょっぴり泣きたくなります。

それでも好きなのはなんでなのでしょう？それは少しずつお話していければと思うのですが、こんなこと書いていながらも、ものすごく仲良しで、お互いのことを大事に思ってます。(多分)なので、お互いに恋愛ヘタな分、探り合いとか駆け引きもなく、「何かして相手が嫌だったら少しずつ歩み寄っていこう」というスタンスなのでこれからもそういう風にまったり付き合っていけたらいいなーと思う次第です。

この２ヶ月ちょいで結構なエピソードがたまっているので、「こんな時にはこうしたよ！」みたいな感じでお伝えしていけたらと思います。

よければこれからも幾SENに遊びに来てください＾＾